独特のストーリー展開で、第一話ながら
????が多く浮かびましたが、
だからこそ引き込まれるというところもあり、
二話目以降が楽しみになりました。
個性豊かな女性キャストも魅力ですね。
とくに二階堂ふみちゃんと高畑充希ちゃんの喧嘩が強烈でした。二人とも可愛いですね。
現実的な場面も出てきますし、登場人物が心に傷を負っているので見ていてつらいときもありますが、それを打ち消すだけのコメディ要素もあります。
今後に期待ですね。
私も結婚したらこんな風になるのかなーなんて考えながら見ています。小ネタが多くて笑わせてくれますね。
もちろん玉木宏さんはこのドラマでもおもしろい!
どのドラマでもいい役者さんですよね。
これはほっこりするドラマですのでおすすめです。お子様を育てているママさんは共感できるのではないかと思います。
自分が妻の立場だから分かるがあんなに尽くすなんて本当に善意なら絶対結婚してなきゃおかしい。○○妻に何が入るか、今後の展開がとっても楽しみだ。
東山の安定感ですんなり観れるが、全体的に漂う雰囲気がジャンルをよませない。今後それがこのドラマの魅力につながるのか破綻につながるのか期待どころ。バックグラウンドが単にこれまで同様のオチだとちょっと期待外れかも。早々に黒木瞳が出てきちゃったけどまずは来週に期待。
昨年、話題になったゴーストライターという言葉ですが、作家とゴーストライターを女性同士で演じると、男性同士以上に怖い関係になるなと思いました。2人以外の登場人物(編集長、担当編集者、秘書)達が、これから、どちらの味方になっていくのかも気になるので注目していきたいです。
遠野リサに憧れます。建物がきれいだし、生活が優雅。でも、書けなくなってきているために綻びが出始めます。水川さんとの緊張感がとても興奮させます。水川さんもまだ田舎での女の子という設定ですが、今後磨かれていってどんだけきれいになるか期待させます。
イクオもそうですが二面性のある役柄がとても魅力的に感じます。金時計の男は想像がついていましたがやはりその通りでした。美月のお父さんがこれからどのように絡んでくるのか楽しみです。
普段はどこかヌケているのに、アクションシーンになるとキレッキレの生田斗真くんがかっこいい。小栗旬くんも、怖いのにおちゃめというキャラを好演しています。
今後、斗真くん演じるイクオの記憶が戻るにつれ、広末涼子さん演じる結子先生のどんな過去が暴かれていくのか、続きがとても楽しみです。
韓国ドラマが原作なだけあって、ストーリー的には判り易いです。草彅くんの感情の起伏がちょっと不自然なところもありますが、ついつい観入ってしまいます。
ヒロインの大島優子ちゃんも、あのどんぐり目がチャーミングでかわいい。渡部篤郎さんとの確執が今後どうなっていくのか、とても楽しみです。
周りの人間も富生に頼りっぱなしで人のせいにして見ていて苛立ちを感じました、どん底の状態からどんな手で立ちあがっていくのか強い姿の富生が見たいです。
男性の気を引くためにボディータッチしながらデートするんだけど、ネックレスをプレゼントされそうになったら慌てて逃げてしまう。悪女になりきれてませんが、今後どんどん強くなっていくのかな、楽しみです。
女の怖さをよく表現していると思います。美津子に比べればりかはまだまだ弱いですね、デートでの落合に対する対応がなんだか古臭い!でもこれからどう巻き返していくのか楽しみです。荘太の棒読み感が強いのは演技でしょうか気になります。
どうして彼らがそういう行動に出たのか、そこに至るまでの背景や心情が丁寧に描かれていて良かったです。
ミステリーというよりヒューマンドラマとして見ていました。
最初から事件のクライマックスの回想があり、徐々にそれに近づいていく過程がまあそれなりに楽しめたかな。そんなに面白くなかったような気がするけど、それでも気になって最後までみてしまった。
福士蒼汰がうらやましい・・・
正直、ストーリーよりも綾瀬はるかに釘付けでした。
こちらのドラマも原作があるということでしたが、
ちょっと詰め込みすぎて話の展開が早すぎたような気がしました。父親の私としてはどうしてもこういうドラマを見ると父親目線になります。そういう意味で娘の言動にやきもきする浅野和之さんの演技がとてもコミカルでリアルで素晴らしかったと思います。
綾瀬はるかの次回作を早く見たい!!!
最初は福士蒼汰にドキドキ、途中から玉木宏にドキドキハラハラ!
最後は田口くんに心掴まれました!!!
イケメンたちの甘い恋の囁きにドキドキさせられっぱなしでした。
そして笑いどころも沢山。
今クールNo.1だと言えるドラマです。
うまいなぁと思います。とんでもない父親と思っていたのに、今になってその優しさや不器用さが少しずつ見えてきて、色んなものを変えていくんだろうなぁ。家族、特に父子の描き方がそれぞれ味があっていい。
原作はずっと昔、筑紫哲也のNEWS23で「泣ける話」として紹介されていたことを記憶しているが、これくらいじゃまだ泣けないなと思ったら、ちきしょー最後にちょっと泣いちまったぜ。