最大級というだけでも、一度は見てみたいと思いますよね。
温井ダムは、アーチダムなので放流のときに水が中を飛びます。そのため、放流のときの迫力がすごいです。放流はおおむね、5月~6月の昼くらいに行われるので、時間を確認して見に行くといいと思います。
なんとなんと物凄いですよ。2、30メートル離れた所まで凄い勢いの
しぶきが飛んで来ました。みんなびっシャコです。それがまた楽しくて楽しくて、それが2、30ふん位続きます慣れた人は雨合羽を用意していますが、私達は、そんなものありません、きゃーきゃー騒ぎながら喜んでしぶきの洗礼を受けました。
お花見はもちろんですが、ダム湖でカヌー、ダム周辺にはサイクリングコース、とアクティビティーが充実してます。ダムも大きいので、放水を見ることができたら凄く迫力があります。
広島市境からだと車で15分くらいの所にあるのですが、ここから瀬戸内海に注ぐのではなく、島根県を経て日本海に注ぐ江の川のダムです。とにかくとても大きなダムで、遠く国道54号線からもはっきり見える迫力満点のダムです。近くには、スポーツ施設や大学の保養所などがあります。
市内からも近く、付近を電車が走っているためアクセスも良いです。ここでは舟通しを魚道として使っているようです。堰ですのでダムのような圧巻さはありませんが、視界が広く堰の上は心地よいところです。
エレベーターでしたに降りることができます。ダム提体内部の監査路を通って、ダムの直下からダム提を見上げることができます。まるで城塞を見るようで、凄く迫力があります。
八田原ダムの概要などを展示した、資料や模型などの展示もされてます。
ダム完成時に町長が、今後安心して安らかに住める、と言ったことに由来するそうです。近くに野呂川ダム公園キャンプ場がありキャンプを楽しめます。近くにスポーツ施設もあるのも良いですね。
6月には蛍を沢山鑑賞することもできます。
ダム湖の名前は城山湖といいます。ダムの天端とダムを見下ろせる場所にそれぞれ展望台があります。蛍の季節になると沢山蛍が飛ぶので、蛍とダムのコラボレーションを見ることができます。
自転車好きな人は、このダムへ続く登り道が地元の自転車チームのヒルクライムコースになっています。アッタクしてみてはいかかでしょうか。
お花見にはもってこい。ウォーキングやランニングのコースがあり、綺麗な景色を見ながら体を動かすこともできます。
遊漁券が必要ですが、バスフィッシングも楽しめます。
管理は広島県が行う、都道府県営ダムです。
ダム湖は曲がりくねっていて、竜に似ていることから、窓竜湖、と名づけられました。写真のようなダムカードを手に入れることができるので、コレクターの方は是非尋ねてみてください。
広島県で一番小さいダムです。ダムカードも置いてあります。近くには、宇根山天文台や久井の岩海があり、ダム以外でも見学できる場所があります。ダム湖は栗湖(マロン湖)といいます。これは公募によって決定しました。名称の由来は野間川の源流である宇根山に古くからある、柴栗伝説、だそうです。
竹原市を流れる賀茂川の治水の目的で作られました。
ちなみに、仁賀は、にか、とよみます。
ダム湖は、芙蓉湖、と名付けられてます。
ホタルの時期になると、ダム周辺でも沢山のホタルを見ることが出来ます。