道中は53号線が快速で、途中30号線32号線が非常に気持ちのいい道です。
旭川ダムはダムを楽しむというより旭川湖周辺道路のドライビングを楽しむのが良いと思います。
岡山市から行くといいですが、片道30分~45分くらいかかります。
行く道中は隣にある菅生ダムと雰囲気が良く似ています。周辺には日本唯一の坑道ラドン浴施設や保養所もあります。その他安富にはゆず工房があり、ゆずを使った特産品を買う事が出来ます。更に道中の景色で面白いのが案山子で、一見人が動いているように見える程、完成度の高い面白い案山子を見る事が出来ます。
広島県で一番小さいダムです。ダムカードも置いてあります。近くには、宇根山天文台や久井の岩海があり、ダム以外でも見学できる場所があります。ダム湖は栗湖(マロン湖)といいます。これは公募によって決定しました。名称の由来は野間川の源流である宇根山に古くからある、柴栗伝説、だそうです。
管理は広島県が行う、都道府県営ダムです。
ダム湖は曲がりくねっていて、竜に似ていることから、窓竜湖、と名づけられました。写真のようなダムカードを手に入れることができるので、コレクターの方は是非尋ねてみてください。
かなりの高さなので、ダムの上からの景色もきれいです。
ダムの下は広場になっているので、下からも見る楽しみがあります。
ダムにたどり着くまで、かなり走ります。
下流にあるピョウタンの滝も見ごたえがあります。
重力式です。名前は「青野のお大師さん」と親しまれている弘法大師を祀る石碑が水没地にあったことに由来するそうです。伊豆の華やかなイメージとはまた異なる、静謐な雰囲気に包まれています。
ロックフィルダムで、比較的傾斜は緩やかなことが特徴です。堤体に沿って階段を下りることもできます。ダム直下には公園もあり、ピクニックにもぴったりです。
とても古いダムで、高さは低いですが、放流の勢いは迫力があります。
ダムの下流には廃墟があり、昼間でも不気味な雰囲気です。
心霊系は興味ないですが、独特な雰囲気につい寄ってしまいたくなるダムです。
写真は水を溜めてる側です。
そんなに山奥でもないので、道路を走っていたらいきなり出てくる感じです。
ダムの上を歩けないのは残念でした。
周辺は散策路がありますが、かなりハードなところもあるので歩きやすい靴がおすすめです。水の透明度がとても高く、フォトスポットがたくさんありました。
ダム直下には一軒宿の「日中温泉 ゆもとや」があります。ダム建設に伴って移転したようです。濃厚な温泉に浸かりながらダムを眺めることもできます。ダムの向こうには自分よりはるかに高いところまで水が溜まっている、という不思議な感覚を味わえます。
橋の上からダムを一望しましたが、景色は絶景そのものでした。遊覧船も楽しみましたが、待ち時間なしで乗船できました。観光客も少なく、のんびりとした雰囲気も魅力的でした。
遊歩道が整備されているところもあり、朝の散策を楽しみましたがとても心地良かったです。展望スポットもいくつかあるので、ドライブの休憩にもとてもおすすめです。
毎年11月ごろ「竜門ダムウォーキング」が開催され、ダムの上流から下流まので12kmをとても気持ちよくあることが出来ます。カップルにも家族にもお勧めの場所です。
サクラマスが釣れるスポットでもあるので見るだけでなく実際に触れる楽しみもありますので一度は是非ともお勧めしますよ
最近なにかと流行りのダムカレーを食べに行こうと『関東近郊・クルマなし』で行けるダムを友人と探しをしているとここが見つかりました。
周りには公園や資料館?などもあり家族連れでも楽しめそう。観光放流は圧巻で必見です。
公共交通機関だと少し時間がかかるけど念願のダムカレーも食べて満足な一日でした。
また様々な角度からダムを見ることができ、変化に富んだ景色を楽しめます。ただ訪れたときはかなり観光客で混雑をしていたので、時間には余裕をもってアクセスすることをおすすめします。
観光客もさほど多くはなく、とても穴場なスポットだと感じました。ダム周辺にはビュースポットがたくさんあるので、ドライブにもおすすめです。
姫路市といっても市街地や姫路城から車で1時間ほど走ります。特にこれと言って見所はありませんが、道中のワインディングロードが楽しいです。ちょっとした森林浴にも最適です。更に谷を一つ越せばロッククライミングのメッカでもある雪彦山もあります。自然を満喫したい方にはおすすめです。