ダムが作られるまでの展示が結構あります。売店では地元の野菜、漬物など、ローカルなものを販売してます。
ダム横からの景色がかなり迫力あります。近くに行く機会がある方は足を運ぶ価値あり!!
東京とは言えど、都心から65キロも離れた大自然の中にあります。奥多摩湖から施設へのさんぽ路もあり、ゆっくり楽しめます。展示物やレストランもあり勉強にもなり子供を連れて行くにも◎ですよ!!
管理所でノートに名前と住所(区・市まで)を記入するとダムカードがもらえます。内部も見学ができ見晴らしも最高です。食堂では、ダムから下流域をガラス越しに見ながらダムカレーが味わえます。
東京都交通局の所管となります。ダムカードは残念ながらありません。駐車場があります。魚道と言って川を遡上する魚のための専用う回路を見学することができます。珍しいので必見です。ただし見学日と時間が決まっているのでHPでご確認を。
アースダムということもあって、一見ダムには見えないかもしれません。ダムの中でも地味なダムですが、いたるところに技術を用いた構造物が見えるのが面白いです。都心から亀山・片倉に向かう途中にあるので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ダム湖を見ながら休憩できるようになっていて、ピクニックをしている方も多く見られました。発電所でダムカードがもらえます。首都圏からアクセスが良い割に自然に囲まれたいい場所です。
宇連ダムや大島ダムとともに訪れました。頭首工ということでダムと比べてこぢんまりとしていますが、なかなか見られない形をした水路を水が流れていく様子が楽しいところです。
管理支所や資料館もこぢんまりとまとまっており、短時間でちょこっとダム、には最適かと。ただ、駐車場がかなり小さく、紅葉シーズンにはかなり混み合うようです。管理人さんがとてもフレンドリーで、色々聞くと嬉しそうに教えてくれます(笑)
下流園地というダムを下から見上げる位置に広い公園があり、ゆったりとダムを鑑賞することができます。ダム上部に行くには、かなりの段数の階段を登る必要があります。資料館や、ダム内見学通路は下流園地内にありますので、階段を登らなくても充分ダム感を楽しめますよ。
オンシーズン(9月後半から10月上旬)は相当混み合い駐車場待ちの列ができるほど。切り立った山々と紅葉に囲まれたアーチダムは圧巻です。ダムカレーもあり。車ではダムまで直接は行けません。観光バスが駐車場から出ているので、それに乗るか徒歩だと20分ほどかかります。
公園が整備されていてのんびりできます。ちょうど越流していて、時間とともに模様が変わっていく波紋がとても美しく、いつまでも見ていたくなりました。首都圏から近く、休日にふらっと寄るのにおすすめのダムです。
房総半島の中央あたりにある亀山ダムは、東京から高速バスで1時間ちょっととアクセスが良く、こぢんまりとはしていますが亀山温泉という黒湯もあるなど、軽く出かけてのんびりするにはちょうどいいところにあります。
「亀山温泉ホテル」の庭からダムとダム湖を見ながら、温泉でほてった体を冷ます時間は最高です。
市内からも近く、付近を電車が走っているためアクセスも良いです。ここでは舟通しを魚道として使っているようです。堰ですのでダムのような圧巻さはありませんが、視界が広く堰の上は心地よいところです。
ダムにたどり着くまでのトロリーバスに乗って延々真っ暗なトンネルを走るところから否が応でも期待は高まります。長い階段を上って突然開ける黒部ダム眺望と放水!子供も大人も大興奮でした!次回は富山側からチャレンジしてみたいです。
放水が見られなかったのが残念です。定期的に観光放水が行われているそうです。近くで見るとすごい迫力でした。
子供はシャトルバス(汽車)に乗りダム周辺を行き来しご機嫌でした。広場にはふわふわドームもありました。
自然を大切にするためのさまざまな工夫が感じ取れます。東京都交通局が所有しており、都営地下鉄車内などで広告を見かけることも。
山梨県にありますが、東京都よりなので車があればアクセスしやすいです。隣を国道が走っているとはいえ、木々のなかにひっそりとたたずむような雰囲気のダムです。
堤高140mの大きな重力式コンクリートダムです。ダムは迫力満点。周辺は遊歩道が整備されるなど観光スポットとなっています。自然豊かなわたらせ渓谷鉄道の駅から歩いていけるため、大自然を満喫するにはもってこいのダムです。
最大級というだけでも、一度は見てみたいと思いますよね。
温井ダムは、アーチダムなので放流のときに水が中を飛びます。そのため、放流のときの迫力がすごいです。放流はおおむね、5月~6月の昼くらいに行われるので、時間を確認して見に行くといいと思います。