なにもかも水に流して気分も気持ちもリフレッシュ出来そうなスポットなのでよかったら1度訪れて頂ければと思います。
三遠南信道の開通によって、新東名経由でのアクセスが格段に向上しました。すらっとまっすぐな堤体が美しいダムです。ダム湖など周辺は、ハイキングのコースになっていて良い景色です。特に湖面に鏡のように反射する山々が絶景です。
コンクリートの表面に模様がつけてあり、ほかには見られないとてもおしゃれなダムです。宮ヶ瀬ダムから歩いていけるため、宮ヶ瀬観光の際にぜひとも一緒に見てもらいたいダムです。
あたりは静かで、ひっそりと姿を現します。渋い色の堤体が風景によくマッチしています。工期短縮のため、当時の最先端の科学技術を利用し建設されたそうです。写真を撮って城山ダム管理所に行くとダムカードがもらえます。
兵庫県北部の東側に突き出ている部分がありますが、そこが但東町です。毎年GWくらいになるとダムのすぐ下の畑で大規模なチューリップ祭が開催されるので混雑しますが、それ以外のシーズンなら比較的行きますいと思います。周辺地区にはモンゴル博物館や蕎麦料理屋もあります。
クイズ番組なんかでは富山のほうになっていたりするんですけどね・・・・・
ですから黒部ダムに行くのにも何本かルートがあって
どの道を行くのが一番いいかなんですよね。
たどり着いたときの大きな景観を楽しんで・・・
静岡県の佐久間ダムに近く、佐久間ダムとの高低差を利用して発電もしています。堤高116.5mの大きなアーチダムで、迫力満点です。かなり奥まったところにあるためアクセスは大変ですが、その分ドライブやツーリングにおすすめです。
堤高100mの大きなアーチダムです。道中はほとんど自然だけで、いきなり巨大なアーチダムが現れるため感動します。ドライブやツーリングにはもってこいの場所です。このあたりは新豊根ダムや宇連ダムなど迫力のあるダムが多いので、ダム好きにはたまりません。
相模湖は電車でもアクセスしやすく、首都圏から気軽に訪れられるダムです。ダム自体は大きさ・形状ともによく見かけるタイプですが、相模湖はレジャーが盛んなため、ダムとともにいろいろ楽しめるのがいいです。ダムカードがもらえる相模湖交流センターではダムカレーもいただけます。
中国自動車道美作インターから北に進むと、突然ダム施設が見えてきます。ダム周辺にはトイレや公園も整備されています。駐車場もあるので、ちょっと休憩するのに最適です。ここから更に北へ進めば鳥取県に抜けることも出来ます。ダムから梶並川下流に進めば名湯湯郷温泉もあります。
国道179号旧道を行き止まりまで進むとダム施設がありますが、現道を進めば大きな奥津湖があり、周辺には色々な施設も点在しています。ここは21世紀以降に出来た新しいダムです。ダムの大きさは桁違いですが、これは旧奥津町中心部がダム湖になった為で、それを示す石碑があちこちにあります。
秩父市の市街地からそれほど距離はなく急峻なイメージはないものの、156mの堤高は日本有数で天端からの眺めは開放的。
天端や駐車場では時折イベントも開催され賑わいを見せる。
天端を国道158号が通過する。
上高地の観光シーズンは交通量も多い。
右岸に東京電力の梓川テプコ館と駐車場があり、展望を楽しむこともできる。
放流は、観光用に見やすくなっているのも良い点だと思います。
ウインタースポーツができ、
秋になると紅葉が綺麗でにぎわっています。
ただ奥只見ダムに行くまでに、
ほぼトンネルで景色が見れないのが
残念です。
それに、しっかり水力発電についての説明も分かりやすく、珍しいというより読めないダムの名前が問題として張ってあったり楽しみながら勉強になりました。
東京生まれで今も港区に住んでますが、東京の秘境と言われる場所に一度は行ってみたいと思ってました。
アクセスに時間はかかりますが、中央線から青梅線に乗り継ぐだけなので、その点ではシンプルです。
着いてみると、とても壮大な雰囲気と迫力で、同じ都内から来たのを忘れさせる魅力がありました。
一度は行ってみることをおすすめします。