以前にテレビでみた。テレビドラマをみてレビューを書きたい、この気持ちを記録したいと思った作品。レポカボックスを作ろうと思ったきっかけでもあるかもしれない。
どの回も最初は相手側の主張が最もだと感じつつも、古美門研介の弁論を聞いているといつの間にか主観が変わり、自分の偏見に気づかされる。狭い範囲の表面的なところしか見れていないことに気づかされる。
ラスト2話は特に面白かった。担当弁護士から外されて ...