ボリュームの237g※通常サイズの2倍の量。ノーマルペヤングで満足できない方にはオススメです。昔から食べてる安定のソース味とちりちり麺がたまりません。自分の中での食べ方ルールはお湯を入れてから少し長めに時間置き、柔らかめに完成させた出来たての焼きそばを箸で持ち上げ口に運ぶまえに、フーフーしながら2秒ぐらい待つと、丁度ソースが乾いて美味しい!※あくまで自分の見解です。
これはとても癖になる味で中毒になるぐらい美味しいです!私はとても良く食べるので、これのためだけに電気ポットを買いました笑
でもこの商品作り手の愛情で味が大きく変わってくるんですよね。お湯を入れた後長い時間放置しておくと
面が太くはなるんですが味が落ちてしまったりね。
おいしい商品だけに大事にしてあげたいですね・・・
やはりソース焼きそばと比べるとコクでは劣るものの、ニンニクのパンチ力と酸味があるので夏場に食べたい焼きそばだと言えます。
塩気が強いので汗を流した後なんかに求めたくなるような味です。
昔から変わらずこの味付けが好きです。
このサッパリしたソースがしつこくなくていいです。
他のカップ焼きそばはソースの味が濃くて苦手ですが、ペヤングは女性でも食べやすい味付けです。
付属のスープは少しスパイスの利いた鶏ガラスープ。オーソドックスな焼きそばソースにキャベツと成型肉の具。そういえば昔うちの母親も土曜日とかにこういう感じの焼きそばを入れてくれていたなというこれこそ懐かしい味。
こちらはマヨネーズ無しのシンプルなUFOを大盛りにした物ですが、味はUFOそのもの。普通のUFOでは物足りないと思ったときは、こちらを選べば間違いないと思います。作り方も他のUFOと全く同じで安心です。
濃厚すぎないソースは何回食べても飽きることがないですね。麺の太さや茹で加減も丁度よく、ご飯のおかずに食べるくらい好きでした。物足りない方は、マヨネーズをかけるとコクや濃厚さが出て美味しいです。
ちゃんぽん的なおいしさなのかはわからないけど白胡椒が効いていて濃い味付け。太麺ですぐに食べ終わった。
またコレに戻ってしまう。。
キャラメル色の中国・四川省発祥の怪味ソース。すごく辛かったらどうしようと思ったけどそんなことはなく食べやすい辛さ。旨味は相変わらずでそれなりに美味しい。
おたふくソースと同じかそれ以上にとろみのある味噌ソース。七味スパイスがアクセントになっておいしいけど少し量が少ない。味噌って焼きそばにはありそうでなかったね。
ちゃんとしその味がしておいしく食べれるくらいには整っていた。
総合的な評価は普通。粉末ソースをからめるのがやや面倒。ラーメンの方がおいしいかな。
カレー味は焼そばにもあう。豚カレーというほど肉は入っていない
ソースをかけたときにバター醤油の香りがいっきに広がるも焼きそばの麺には違和感があった。キャベツとも合わずやはりパスタの方がおいしい。
麺は太くてボリュームがある。ソース袋はずっしりとしているがソースはサラサラで意外と酸味がある。はずれかなと思ったけど、鰹節がかなりよく全体の旨みを引き上げてくれた。
東北地域で人気抜群なので気になっていたところ、偶然スーパーで売っていて少しワクワクした。北海道で人気の「やきそば弁当」はそれほど美味しくなかったので、どうかなと思っていたけどこちらは美味しかった。癖のない味で食べやすく量も少し多め。キャベツと角切りの肉が良いアクセントでしかもわかめスープ付き。
塩カルビ味だけど食べてるのは麺なので少し違和感。レモンは好きではないのでなくてもいいかも。
液体ソースをかけたときのネギ風味の匂いが食欲をそそる。ソースの量が少なくやや麺同士がひっつくけど味は良い。