パッケージにも「W」の表記がしっかりと付いています。東日本バージョンは濃い味スープと聞いたことがありますが、まだ食べたことはないので、機会があれば一度食べてみたいです。西日本版はあっさりとした薄味で、自分にとってはちょうどいいかなと思っています。
麺がもちもちでスープがとっても美味しい。最後まで飲み干したくなるスープです。お揚げも分厚くてスープがたっぷり染み込んでいます。
どこでも買えるので食べたい時にすぐ手に入りやすい点も良いと思います。
塩分カットカロリーも控えめ、何より1分と待ち時間が少ないのが嬉しいです。ちょっとめんどくさいけど、湯切りをする作り方もあり、さらに美味しくなるみたいです。
コンビニでおにぎりと一緒に買って食べることが多いです。あっさりしたお出汁にツルッとした生うどん、とっても美味しいです。先にうどんを湯切りするのは確かに面倒ですが、美味しく食べるためなら全然問題なしです。
あっさりとした関西風のうどんです。
なかなかあっさりとした透き通るような関西風のうどんはないので嬉しいです。
透き通るようなつゆですが、きちんと味がついています。
小型ですし、あっさりとした味で女性にオススメのカップうどんです。
細かくきったお揚げが食べやすいです。
お揚げが入っていても甘くなりすぎずに食べやすいお味です。
あっさりとしたスープで夜食など小腹がすいた時に利用する機会も多いです。特に気に入っているカップラーメンで大人から子供まで楽しめるかと思います。
食べ比べてないのでわからないけど、どん兵衛を食べたときほどの満足感がなかった。つゆ、油揚げともどん兵衛の方が旨味がある気がする。
スープはあっさりなのにコクと深みがあり美味しく、香りも最高です。麺はもちもちでまるで生麺のような歯ごたえがあります。お揚げはちょうどいい甘さで、噛んだ瞬間しみ込んだスープとお揚げの甘さが同時に楽しめすごく美味しいです。
味はお馴染みの赤いきつねそのものですが、本格的なお餅が入っているだけで感じはだいぶ変わってきます。いつものカップうどんに何かプラスしたい時は、これを選んでおけば無難です。調理方法も簡単ですよ。
緑色の丸い物がグリーンピースに見えて、うどんにグリーンピースとは珍しいなと思っていたのですが、お湯をかけて5分待ってみたらびっくりしました。のり味の揚げ玉でした!他の具は、ねぎと、ピンクのかまぼこと、1×2㌢程のお揚げです。お揚げは赤いきつねのお揚げとは違って甘くはないです。七味唐辛子をお好みでかけます。おもちは、程よい弾力があっておいしいです。 スープは、赤いきつねと同じ味だと思います。だしの効いた濃いめのスープにおもちがあいます。おもちが密封包装されていていいのですが、少し出しにくかったです。(2017/11/29)
ほかの商品に比べて非常に濃厚でカレーの風味がバッチリと感じられます。麺も平たいのでカレーが絡みやすく、これを食べると口の中がカレーで満たされる気分になります。
蓋を開けるとカレーの風味が鼻をつき、食欲をそそります。どろっとしたカレースープが麺と絡んで最高の味わいです。カレーのコクの中にも出汁の旨味も感じられて、夏にも冬にも食べたい一品ですね。
特に肉のボリュームは安価なカップ麺ではめったに見られないほどの量でどうやって採算を取っているのか不思議でなりません。
北海道限定で、ちょっと薄味の北のどん兵衛を、通常の2倍の10分間待って、10分どん兵衛として食べるのが最近のお気に入りです。
よく汁を吸ったあげは5分待って食べるより、柔らかくて甘みが増しており、麺もインスタント感が薄くなって美味しいです。
普通のどん兵衛と比べると少し油っこいかもしれませんが、意外とあっさりして食べやすいです。具材のかき揚げについては「鬼うまい」の文字どおり本格的なものが入っています。しかしどん兵衛も随分バリエーションが増えて選ぶのが楽しくなってきたと思います。
ベースの出汁はどん兵衛のいつもの味で、かつおや魚介の香りが良い感じ。
メインのかき揚げですが、玉ねぎがたくさん入っていて、玉ねぎ好きにはとても良いと思います。
そこまで重たくないですし、サクッと昼ご飯に食べたいどん兵衛ですね。
具材は包装されておらず、乾麺の上に載っています。お湯を注ぐ前に粉末スープをかけるだけの手軽さです。待ち時間が5分と少し長い気がしますが、麺が固め目のほうが好きな方は、4分くらいで食べ始めるといいと思います。
少々、麺が伸びてもおいしいです。1週間に一度は必ず食べています。お湯を注ぐだけで、簡単においしいおうどんが食べられるので嬉しいです。我が家では特売の時にまとめ買いをしてストックしています。出汁も薄くもなく濃すぎずちょうどいいです。