きちんと下調べをしていかなかったので時間が足りませんでした。前回は長野の方から行ったので今度は富山の方からトロッコに乗りたいなと思いました。
見た目の美しさだけでなく、日本が戦後の苦しい時期の電力需給を担い、経済復興に貢献したという意味でも素晴らしい意義がある。行くまでのアルペンルートの乗り物も楽しく、子どもも楽しめる。
放流は大迫力で覗き込めば吸い込まれそうです。
天気のいい日の放流では綺麗な虹が見えます。
ため池も大きく周りの森林も豊かで見ていてとても癒されます。
立山のアルペンルートを通るならぜひ立ち寄ってほしいスポットですね。
ダムにたどり着くまでのトロリーバスに乗って延々真っ暗なトンネルを走るところから否が応でも期待は高まります。長い階段を上って突然開ける黒部ダム眺望と放水!子供も大人も大興奮でした!次回は富山側からチャレンジしてみたいです。
まだ、放流は行われていませんでしたが、ものすごい迫力のあるダムでした。
また、ダムが建設されている場所も、高い標高であり、この場所に建設されたダムだとは到底思えないほど素晴らしかったです。
また様々な角度からダムを見ることができ、変化に富んだ景色を楽しめます。ただ訪れたときはかなり観光客で混雑をしていたので、時間には余裕をもってアクセスすることをおすすめします。
アルペンルート横断のため、大町方向から入りました。平日だったためかそれほど混んでおらず。ゆっくり見ることができました。前回は放水を見ることができなっかたため、見たのは初めてでした。正に圧巻の大迫力。感動しました。
家族と観光放水を見にきましたが、黒部ダムの放水期間が10月で終わってしまっていたため、放水は見ることができませんでしたが代わりに紅葉の景色と壮大なダムの景色が凄く綺麗でした。
今度は10月に来て観光放水を家族で見にきます。
電気で走るトローリーバスに乗って行くんですが、バスの中も降りてからも冷んやりしてて、夏でも寒かった!ダムは、見応えありました!
放水凄かったです!
黒部ダムの観光放水の期間は10月で終わってしまっていたため、放水は見ることができませんでしたが紅葉の景色と壮大なダムの景色がとても綺麗でした。黒部ダムは自家用車では行けないためトロリーバスを利用して行ったのですが、繁忙期はバスも混雑するためアクセスが少し不便かもしれません。
私はあえて冬の黒部ダムの景色を見に行きました。放水してませんでしたが雄大で雪に覆われた山とダムのコントラストが抜群でした。想像していたより遥かに迫力があり記憶に残ります。
放流は、観光用に見やすくなっているのも良い点だと思います。
なにもかも水に流して気分も気持ちもリフレッシュ出来そうなスポットなのでよかったら1度訪れて頂ければと思います。
クイズ番組なんかでは富山のほうになっていたりするんですけどね・・・・・
ですから黒部ダムに行くのにも何本かルートがあって
どの道を行くのが一番いいかなんですよね。
たどり着いたときの大きな景観を楽しんで・・・