Epidote32
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土木構造物が大好き。料理歴は約30年。
1週間前の荒川サイクリングで浦和まで移動する途中に立ち寄り、堤防天端から撮影してきました。
吉見町ではいちごが名物になっていることもあり、タンクの柄にいちごを採用しているようです。自転車で初めて訪問したのは2008年頃で、その時から同様な柄になっていたと思います。こうしたことから、荒川CRのランドマーク的存在と言えます。このいちごタンクを覚えておけば、川幅日本一地点もすぐに分かります。
背後には吉見丘陵の山並みがあり、ガスタンクの近くには広大な田畑が広がっています。自然豊かな環境の中にあるため、いちご柄ガスタンクの美しさも際立っています。
(2017/12/10)