サッポロ一番の塩ラーメン味にガーリックはあうだろうとピンときた。しなっとしたフライドガーリックにキャベツと肉そぼろと具が豊富。仕上げに入れる切り胡麻にはにんにくの粉末も入っているので一口目からいい感じ。
ソースをかけたときに目がしみて涙が少しでた。ソース、マヨネーズ、ふりかけともわさびに合わせてある。勢いよく食べると２度ほどむせた。ちゃんとしたわさび味と言えるけど、やはりからしマヨの方が美味しい。
少しもちっとした太麺に辛めのどろソースとカツオ風味のふりかけがよくマッチしている。
和風出しがおいしい。縦長の容器で保温がよくビールを飲みながら食べても覚めにくい。ソースが少なく麺同士が引っ付いたが味は良い。もう少し量があったらさらによい。
よくある黒胡椒とレモンの風味。
東洋水産の焼そばの麺とソースが好みでないことがわかった。果実酢のせいかな？
久しぶり食べたけど普通かな。落ち着いた味で良くも悪くも癖がない。
悪くはないがパンチのないソースとマヨネーズ。量は多く腹は満たされるが満足感が薄い。まあ安いからこんなものでしょう
十分うまい。
明星の一平ちゃん同様、からしマヨがかなりいい感じ。量も大盛りで腹が満たされる。日清はからしマヨとしても台頭。粉末ソースが少し手間なのとキャベツがやや少ないけれど、満足できる内容。
ごま油のいい香りが食欲をそそる。麺が多いだけに液体ソースと具の量が少ないように感じたけど、紅生姜と青のりのふりかけがいいアクセントになっていておいしい。
からしマヨといえば明星の一平ちゃんが人気だが、それに近いうまさ。粉ソースで混ぜた後もやや麺の色が薄いがもっちりしている。ふりかけは付いていないが十分おいしい。
U.F.Oの麺にペペロンチーノ味のソースとチーズでそのままな感じ。キャベツとチーズは合わないしなんだろなー。パッケージ見て止めておくべきだった。
ジャンクを悪びれることのない迫力あるパッケージ。ずっしりとした量の麺に、香ばしいガーリック入り醤油ダレとガーリックチップで食欲をそそられる。焼きそばよりも脂っぽくガツンとくるおいしさだが少し重たそう。
太麺に甘くてとろみのあるソースがよくあう。後入れかやくの「サクサク紅生姜あげ玉」は存在感の割に味への貢献度が低い気がする。紅生姜自体がそんなに好きではなく普段は口直しで食べるだけに具としてあると違和感。
ドンキホーテの限定商品。本物のミーゴレンは食べたことがないので再現度は不明。ソースの辛さにはエビチリのチリの味があり、フライドエシャロットというふりかけのようなものは開けた瞬間コロッケの香りがする。全体的には辛めでおいしいのだけどU.F.Oとは違い、後味にやや物足りなさを感じた。エスニックっぽさはまあまあ。
トップバリューはパッケージが地味で敬遠していたが、結構しっかりした味。ガーリック味にブラックペッパーとレモンの香りが良い相性。
基本は一平ちゃん。マヨネーズの代わりに鰹節粉といった感じ。
ちゃんぽん味は珍しく確かにそれっぽい味になっているような、でも俺の塩に比べると少しコクが少なく物足りない印象。
麺がつるつるしていて変な食べごたえ。味も他と比べるといまいちでおいしくないかな。「生活良好」はオール日本スーパーマーケット協会のPBのようだ。2014年6月に「くらし良好」へ名称とロゴを変更しているようなので、この商品は少し古いものということだろうか。勉強になった。