さすがにお店の味には届きませんが、旨みのある辛いスープは数あるカップ麺の中でもレベルの高いものです。いろいろな具材にマッチするため、オリジナルのトッピングも楽しめます。写真はスモーク牡蠣。明太子や納豆とも合います。
中本特有のスープの辛味やコク、麺の太さや食感まで忠実度が非常に高いです。辛さと美味さがどちらかに偏ることがなく、食べなれた人でもコンビニで初めて中本を食べる人にも食べやすい味に仕上がっています。
北極では辛すぎて…という人にはいい辛さの塩梅です。
ボリュームもそこそこあり、スープまで飲み干すとかなりの満足感があります。
普通のラーメンよりはちょっと刺激を求める人にはいいです。
太麺なんで辛いスープが絡みやすいのでいいです。
辛い物好きの私は蒙古たんめん中本が大好きです。よく亀戸のお店を訪れています。
このカップラーメンは再現度がたかく、非常に辛いです。辛さの中にもコクがあり、本家でたべているものと変わりません。次の日におなかがいたくなってしまいますが、やめられそうにありません。
お豆腐を半分投入してダイエット食にしています。
麺が残念
野菜がもう少し多いと良い
店舗で食べるラーメンとは違いますが、十分に雰囲気は出ていると思います。辛味オイルで辛さが調整できるようになっていますが、辛味オイルを使い切っても店舗で食べるよりはマイルドな感じです。
チーズをトッピングして、辛さを分からないようにして食べます。今年は食べれてよかったです。
激辛とか辛い系の商品はただ辛いだけの商品が多いのですがこちらは辛みの中にうまみあり！
辛いから口をはふはふさせながら食べてしまいますがおいしいので箸が止まりません！
食べ終わった後もご飯をいれればまた美味しく食べられますよ！
カップ麺には珍しい食べごたえのある太麺と濃厚なスープ、そして絶妙な辛味のバランスがすごく良いです。
ほかのカップ麺だとただ辛いだけとか、辛いと書いてあっても子供だまし程度の辛さのものがほとんどの中で、蒙古タンメン中本だけは「辛いけど旨い」を体現しています。辛党の方は必ず口にしていただきたい逸品です。
量はそんなに多くないんだけど、辛くて食べるのをてこずっていると自然に満腹になっている。
なぜかいつもこの味を求めて、セブンに足を運んでしまう…