古さを感じさせないのは追従するコミックがないからですね。息子にとって母親という存在がやはり特別だということ、そしてその母親との対決なども描かれています。
貧乏の主人公が高校に入ってあれやこれやと問題に巻き込まれ、ホスト部とかかわることに!!主人公ハルヒの高校生活はどうなるんでしょうか。
話は1つ1つ完結となっており、ギャグマンガ要素も含んでいてとても面白いストーリーです。
巻数が多いだけに同じパターンが続くと少し飽きてくる。感動するシーンもあるのだけどいっき読みはできない。
歌舞伎町浄化とかニュースでしか見てなかったけど裏社会の当事者になったかのように楽しめた。
もうちょっと最後続きがほしい。安藤さんの幸せの定義が良い「毎日元気で好きな人と一緒においしいモノを食べたりキレイな花を見て一緒にキレイだなーって思ったりする事だ」
話の進み方がすごい。敵も見方もどんどん死んでいくのが普通のマンガとは違って臨場感が強い。
野球の試合も恋愛も見所満載で楽しめる。春華ちゃんの方がタイプ。
碁は全くわからないけど真剣な表情とセリフだけで雰囲気がすごく楽しめる
戦略とテクニックを駆使した接戦がめちゃかっこいいししびれる
絵のタッチが苦手という人もいますが、逆に私は、迫力満点だし大好きです。
ストーリーが戦いの中にも、愛の深い話でまとまっていて、唯一、何度も何度も読み返す漫画です。
愛のために戦う姿に何度も涙し、勇気をもらうこともしばしば。読めば読むほど、深みが出てくるなと思います。
スリリングで先の読めないストーリー、臨場感あふれる絵、感情豊かなキャラクターと、どれをとっても非の付け所がありません。
名シーンはたくさんありますが、単行本1巻の主人公エドワードの「あんたには2本の足があるじゃないか」というセリフを、辛い時、がんばらなければいけない時に思い返しています。そうすると、心の奥底から力が沸くような気がします。
絵柄やキャラクター、ストーリーがやわらかくて魅力的です。
人と妖、人同士、妖同士のそれぞれのエピソードにはどれも根底に“さびしさ”が含まれていて、登場人物とともに切ない気持ちを感じますが、不思議と読み終えたあとの気分は穏やかなものです。
話の流れに大きな変化はありませんが、最終回まで追い続けたい作品のひとつです。
時代背景の流れがとても面白く、一気に読み上げてしまいました。何時もすれ違う二人に終始ハラハラさせられっ放しでしたが、予想外のラストに感動させられました。いろんな意味で最初から最後迄読みごたえのある作品です。
何時もすれ違う二人にハラハラさせられっ放しでしたが、予想外のラストにも泣かされてしまいました。壮大なスケール感も凄いので最初から最後迄読みごたえのある作品でした。
先にアニメを見てからコミックをよみました。画風が荒くてはじめは見ずらかったのですが、今あるシリーズは全部読みました、もう巨人の存在がが恐ろしすぎて、最初はグロテスクな描写もあるの見ていて怖かった。今はだんだん内容が少し複雑になってきて、理解するのに真剣になってました
アニメを先に見た人は画風が違うのに驚くかもしれませんね、漫画の方が荒々しい感じで私はこっちの方がすきですが。多少残虐な描写がありますが。内容がとてもおもしろい、ミギーとの関係性や、だんだん変わっていくしんいちを見ていくのがわくわくします
今まで時代劇、もしくは侍ものの漫画はたくさん見てきましたが、このシグルイは世界観もさることながら、当時の侍の切なさや強さ、傲慢さなどをちりばめ、残虐とエロスで固めたような作品だと思います。
一度みると病みつきになってしまいました。
初めて見たときは軽い衝撃を受けました、そして漫画を全部そろえて毎日見てました、高橋留美子の作品は本当にキャラクターがかわいくて、お父さんのパンダやピーちゃん。それぞれがとても生き生きとしていて、そして恋愛模様が楽しく描かれている、皆素直な性格ではなくて、それもまた面白く感じた理由の一つだと思います